スプレッドシート(キーワード一覧管理表)の確認方法

スプレッドシートとは、マイクロソフトEXCELのような表計算ソフト。EXCELとの違いは、オンラインで共有できるところです。

Webメディアの記事を作成するのに、とても重要な”キーワード”。キーワードを共有するために、スプレッドシートの使いかたや確認方法を覚えていきましょう。

編集部からお伝えしたURLをクリックすると、パソコンまたはスマホアプリで、スプレッドシートを確認できます。

確認方法は、ChatWorkからURLをご案内します。(Gmail経由の場合もあり)

ChatWorkイメージ図

スプレッドシートは、

  • 閲覧のみ
  • 編集可能

どちらかで共有させていただきます。

閲覧のみ

閲覧のみの場合、[閲覧のみ]と表示されます。

 

編集可

スプレッドシートの編集が可能になります。

閲覧のみとの違い

閲覧のみ可編集可
閲覧、ダウンロード、コピーの作成(自分のマイドライブに作成されます)が可能閲覧、編集、削除、ダウンロード、フォルダやファイルの作成、 コピーの作成、アクセス権の変更などすべて可能

 

スプレッドシート便利な機能

検索

  • Ctrl+F
  • MAC( ⌘+F)

 

フィルタ機能

フィルタマークをクリックすると、同じ列内のキーワードや単語を抽出。

閲覧のみの場合

一時的なフィルタを設定すると機能が使用できます。